中古コミックを買う場合、
インターネット上で見つけることが出来る本屋と、
現実世界で店舗を構える本屋のどちらが安く購入できるのでしょうか?
個人的には品質を重視しない場合、
インターネットを使って購入する方が安いかな?とも思います。
例えば最近だとオークションサイトでも中古コミックのセットを個人の方が出品している場合がありますよね。
でも手元に来ないと品質を確認することは出来ません。
またネット上の古本屋さんと現実での古本屋さんに関しては、
品質は同じだと思っています。
両方とも古い漫画でなければ、品質は十分良いと思うんです。
また一部のファンから支持されている漫画、
「萌え系漫画」「パチンコ・パチスロ漫画」「4コマ漫画」などは、
現実の古本屋さんの方が安い印象を受けます。
やっぱり古本屋さんに出向く人の年齢層はある程度高いですので、
人気があっても一部の人にしか需要のない漫画は最新刊でも安いんでしょう。
私は昔から暇つぶしにパチンコなどを打つので、
それに関連した漫画を購入することもあるのですが、
発売後1カ月の単行本でも100円で販売されていたりしますからね。
逆にインターネット上の古本屋さんでは、
セット購入が向いているのかな?と思います。
値段も安いですが簡単にセットで買える商品があるかどうかの確認も出来ますからね。
それに購入者の感想なども掲載されているから、
数千円単位で買うこととなる中古漫画のセット購入で失敗することも少なくなるでしょう。
どちらのお店も店舗数が減っているわけではないので、
使い方次第なんだろうな!とは思います。
まぁ家の近くに古本屋さんが無い人にとっては、
ネット上の中古本販売サイトは非常に魅力的でしょう。
先日、古本で誰かの売っていたもの一式を買ったら興味深い日本の文学の歴史の本があった。その中で特に驚いたのは、高浜虚子や伊藤幸代などの歌人は蓼科で多くの歌を詠んでいることを知った。何気に、高校時代日本の文学史には興味があった自分に改めて気が付き、すぐさま蓼科に旅行に行くことを決めたのだった。旅行に行くに当たり、蓼科にゆかりの深い映画監督の小津安次郎監督の蓼科の別荘を目的として、高浜虚子を始めとした歌人の歌碑をめぐることも決めた。蓼科のホテルを決めるにあたりどうせならできるだけ歌人ともかかわりが深いところに泊まろうと思いYahooで検索。『歌人名 + ホテル又は旅館』という検索で出てきたのは蓼科温泉ホテル親湯というところ。なんでもここは伊藤幸代や高浜虚子に歌も詠まれている歴史あるところらしい。そして、待ちに待った蓼科のホテルに訪れてみると・・・。このお話はまた別の機会に。
何気なくTVをつけたら、古本屋開業を追うドキュメンタリー番組をやっていた。ナレーションの声に引き込まれ、ついつい見入ってしまう。
30代前半くらいの女性が一念発起して、古本屋開業を目指し、悪戦苦闘する内容だった。大手チェーン店のフランチャイズに入るのか、独自のカラーを打ち出す店にするのか、まずそこから悩んでいる彼女の姿が、とてもリアルに泥臭く描かれていた。
「古本ってすごい力を持っているんですよ。たった1冊の古本がその人の人生を変えてしまうこともあるから」
お世辞にも美人とはいえない彼女が、そう熱っぽく語る表情はとても美しかった。
確かに、思い出の本は誰にでもある。小さい頃母親に読んでもらった絵本、初めて自分で買った漫画、意味も分からないくせに、大人ぶって読んだ小説。それらの本はもう絶版になっていたりして、書店では再会できないものがほとんどだろう。でも、彼女のような人間が、再会のチャンスを与えてくれるのかもしれない。
本との出会いは、一生の宝なのだから。